スパイスの効用・冷え症やダイエット
カレー効果のおさらいです。
暑い日がつづく季節
体調管理に気を使いますね。
私はまずはカレースープを 毎朝作って食べています。
「病気にならない 朝カレー生活」という本では
カレーには幅広い健康効果があるといいます。
がんの抑制、
アルツハイマー病の予防、
多くの女性が悩む冷え症やダイエットにも 有効だそうです。
2016・7・11更新
ダイエットのカレー食・スパイスカレーパワーで健康作り
冷え性の改善にカレー食~カレーにはスパイス効果で自然と改善されるみたいです。
したがって美容にもいい影響が現れてくるようです。
スパイスの効用
カレー粉はもともと漢方薬だった!
カレー粉は、香辛料を混合したものです。
主としてターメリック、サフラン、パプリカなどで色をつけ、
クミン、ナツメグ、オールスパイス、キャラウェイ、ガーリック、
クローブ、コリアンダー、フェンネル、シナモン、などで香りをつけ、
コショウ、ジンジャーなどで辛さをつけており、
そもそもカレーに使われている
スパイス自体が漢方薬の役割を持っています。
さらに体を温める効果や、肥満解決にも役立ち、
それに加えて美味しいとくれば、こんな健康食は他にはないでしょう。
カレーのスパイスと一口にいってもいろいろな種類があります。
代表的なスパイスの効能を調べてみました。
参照http://members2.jcom.home.ne.jp/oimachi-curry/spices.html
カレースパイスの薬効その2
カレー発祥の地であるインドでは、カレーは家庭の味。
地域や家庭によって、その時の作る料理の主材料によって、好みのスパイスを
ブレンドしてカレーパウダーを作ります。
カレーパウダーには10~30種類のスパイスが使われますが、基本となる代
表的なスパイスは、黄色の色を出すターメリック(うこん)、辛みを出すチリ
(唐辛子)やペッパー(黒こしょう)、香りを出すコリアンダーやクミンでし
ょう。
カレーに使われるスパイスには、
共通して発汗、健胃、抗酸化作用があります。
発汗作用で新陳代謝を高め、食欲を増進させ、胃腸の働きを高め、
疲労を回復するなどの効能を持っています。
また殺菌作用も高く、食べ物の腐敗を防ぐ効果も持っています。
カレーパウダーに含まれる代表的なスパイスを紹介しましょう。
発信元http://www.bioweather.net/recipe/0707n/0707n_index_e.htm
優れたカレーのスパイス
優れたカレーのスパイス
カレーに含まれるスパイスも 漢方の生薬も一緒ということです。
高価なものより 自然と当たり前に、
毎朝、 薬膳食をいただけるのです。
だから手作り簡単カレー料理で
健康に役立ち、 せいかつの質が向上するのですね。
しぜんとです。
カレー生活
今日、ネットでいろいろと便利なツールがあり
僕はよく利用させてもらっています。
このサイトではカレー生活について日ごろ感じた
ことを載せたいと思います。
よろしくお願いします☆
【万能健康食品】
カレーが健康促進、病気予防のための万能健康食品と
いえる理由は、
さまざまなスパイスと一緒に煮込む料理だからです。
(丁先生の本より)
あのイチローさんもカレー食なんだそうですが、
とにかく野菜を豊富に摂る事ができます。
「カレー食の感想」
去年の11月中旬から始めでいます。
以前は一月に1~2回のカレーライスでしたが、今は毎日。
気づいたことは毎月1キログラムぐらいづつ減量しました。
かなり仕事の持久力がつきました。
パソコンも2~3時間続けても目の疲れはなくなりました。
カレー料理は考えられる野菜のほとんどが利用でくるようです。
細かく下ごしらえをすると、早く煮えて省エネにもなります。
また気がついたことを書きますね!
ありがとう☆
「カレー食の感想その二」
さてもう長いことカレー食を続けています。
基礎代謝がはっきりとしっかりしてきたと思います。
あの黄色のスパイス、
ターメリックは古代インドのころから
「神さまの薬」されていたそうです。
女性の約半数が冷えを感じているそうです
冷房が効きすぎてたり、一年中手足の先が辛い状態があります。
それは新陳代謝が低下しているといえるでしょう。
カレーにはスパイス効果で自然と改善されるみたいです。
したがって美容にもいい影響が現れてくるようです。
ちょっとカレーを意識してみましょうか?